Compositor: Hanahara Daisuke / Hibino Genki
いつのときも いつの日にも ぼくらはそう あるきだせるよ
ひとりきりで ずぶぬれになっても あしたはくるから
つまづくことあるからこそ ぼくらはまだ あるきだせるよ
もしもひどくかなしい そのときは いつでもささえるよ
8820;さびしい≵と くちにしたら ぜんぶがだめになりそうだから
これかでも ずっと いつも うそをつきとおしていた
なつのかぜが ゆらしてる
りんとせすじのばした ひまわり
みあげたさきは あおく
いつのときも いつの日にも ぼくらはそう あるきだせるよ
ひとりきりで ずぶぬれになっても あしたはくるから
つまづくことあるからこそ ぼくらはまだ あるきだせるよ
もしもひどくかなしい そのときは いつでもささえるよ
8820;だいじょうぶだよ≵なんてね つよがりでも いいだせなかった
くるしいのに なけないのは うそをついたわけじゃない
なつをはこぶ せみのこえ
みじかい いのちならし つづけて
みあげたさきは とおく
どんなときも どんなひにも ぼくらはそう あるいてゆこう
じしんのない かおはもうやめよう あしたがまってる
せつないこと あるからこそ ぼくらはまだ うごきだせるよ
もしもひどくなきたい そのときは いつでもたすけるよ
いつのときも いつの日にも ぼくらはそう あるきだせるよ
ひとりきりで ずぶぬれになっても あしたはくるから
つまづくことあるからこそ ぼくらはまだ あるきだせるよ
もしもひどくかなしい そのときは いつでもささえるよ